もっぱら夜型

東京23区・女の楽しい一人暮らし。合言葉は、のんびり・ゆったり・チルアウト。

田中圭一『うつヌケ』を読みました

 

田中圭一著『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(KADOKAWA、2017年)を読みました。

 

 

 

うつ病を患い、回復した経験をもつ著者が、同じく「うつ」経験者たちにインタビューを行って描いた漫画です。

うつ病」の「トンネルを抜けた」人達のその過程のエピソード。

だから「うつヌケ」。

 

大御所漫画家に似せた画風とギャグタッチで読みやすい。

 

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田中圭一うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』引用

 

病院で診断された人以外でも、誰しも鬱のように沈んでしまう時期ってあるんじゃないかと思います。

登場人物の皆さんも、ちょっとしたきっかけで「うつ」になっていました。

それから読んでいて思ったのは、皆さん頑張り屋さんで仕事ができる人なんだなーということ。

頑張りすぎて休む隙間が上手に作れなかったのかもしれません。 

 

私もちょくちょく「何もしたくなーい!」という気持ちになることがありますが、そういう気持ちにも正直に向き合いたなと思いました。

 

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田中圭一うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』引用

 

そう思う気持ちや疲労感は、「これ以上無理しないように!」という大事なアラート。

休む」ということも「活動」の一つとして認めることが必要かな、と思った次第です。

 

と、いうことで明日は土曜日!

仕事はお休みだ〜!

 

 

 

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