もっぱら夜型

東京23区・女の楽しい一人暮らし。合言葉は、のんびり・ゆったり・チルアウト。

春のお彼岸、小豆だけに「ぼた餅」の豆知識を。

本日、祝日。春分の日ですね。

二十四節気で4番目。

 

 

春分の日を挟んだ前後の7日間は、春のお彼岸です。

ぼた餅、食べたいな〜。

和菓子屋さんに行こっかな〜。

 

私は一人暮らしなので、家にお供えする仏壇はありませんので、買ったらすぐ自分で食べちゃいます。

なんなら実家にも仏壇はなかったので、お供え物をする習慣は子供の頃からないですが…

 

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春になると、おばあちゃんが私にぼた餅を食べさせてくれていたのは、お供え用に沢山こしらえていたからなんだろうな、と大人になってから気づきました。

 

春のお彼岸にお供えするのは「ぼた餅」。

春に咲く牡丹の花に由来しています。

丸く咲く牡丹に似せて作るので、ぼた餅はまん丸です。

 

対して秋のお彼岸は「おはぎ」。

秋に咲く萩に由来しています。

こちらは少し楕円に作るそうです。

 

材料は同じ小豆ですが、収穫時期は秋であるため、採れたての柔らかい皮の食感を楽しむために、秋のおはぎは「粒あん」にするそうです。

収穫から半年経った、春の小豆は皮が硬くなっているために、ぼた餅は皮ごと潰して「こしあん」にするのだそう。

 

「ぼた餅」と「おはぎ」、どちらも同じお菓子のようですが、小豆だけに「豆知識」として覚えておくと、誰かと一緒にいただく時にお話のタネになって楽しいかも。

 

そして、「暑さ寒さも彼岸まで」とは言いますが、今年はもう十分あたたかいよね!

今日を境に夜の時間が短くなり、昼の長さがだんだん長くなっていきます。

 

春も朗らかに、柔らかに、毎日を良いものにしていきましょう!

 

 

 

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