もっぱら夜型

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アール・ヌーヴォーとアール・デコ

昨日、アール・デコのイラスト集を取り出して、アール・ヌーヴォーアール・デコの違いについてちょっとお勉強したのでメモ。

 

 

 

 

アール・ヌーヴォー

  • 1890年頃から20世紀初頭にかけて、ベルギー・フランスを中心に「自由で新鮮・有機的」なデザインが現れ、ヨーロッパやアメリカにわたる広い地域で流行した。
  • 当時のベルギーは工業先進国で、文化活動においてもヨーロッパの運動の中心地であった。
  • 感覚的で有機的な曲線、非相称での構成が特徴。
  • このような様式は「アール・ヌーヴォー(新芸術)」と呼ばれた。
  • 19世紀末は産業革命もほぼ終わり、人々は文明の発達を受け入れつつ、その反面、生活様式が急速に変化してゆくことに希望と不安を抱いた。こうした複雑な時代の感情がアール・ヌーヴォーの流行の背景としてある。
  • また、アール・ヌーヴォーより少し前の、ウィリアム=モリスを中心とした手工業の追求「アーツ・アンド・クラフツ運動」と異なるのは、鉄・ガラスなどの新素材・新技術を取り入れたこと。

 

 

アール・デコ

  • アール・ヌーヴォーに対比して呼ばれるデザイン様式。装飾美術の意味。
  • 大体1910〜30年頃。当時は「1925年様式」と呼ばれていた。1925年のパリ万博「現代産業装飾芸術国際博覧会」に由来。
  • ヨーロッパ・アメリカが中心。
  • 大量生産の時代に象徴されるように、単純・直線的・幾何学模様・原色などのデザインが特徴。
  • 大衆向き・合理的・機能的。

  

私はアール・デコの方が好みだなー。

 

 

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